NO.10 意欲を育てる「しつけ」が一番

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2019年5月17日

NO.10 意欲を育てる「しつけ」が一番

お母さん方からよく、言うことを聞かない、言っても聞かない、と言う言葉をよく聞きます。でも・・・言葉の理解が追いつかない子どもに言葉で言い聞かせようとしても無理。そんな場合「やり方が合っていないのでは?」と考えてみることです。丁寧に言葉を連ねて説明するというやり方は合っていないことがほとんど。やりたい気持ちに言葉だけでブレーキをかけることを期待するのはまだ年齢的に困難。それよりも伝え方を工夫して我慢しやすい状況をつくり「我慢できた!」という成功体験を積み上げられるようにするのです。

さあっ「我慢できた!」という成功体験を積み上げていく為に今日から実践です。

ダメを伝えるとき・・・・声のトーンを低く短い言葉で強くはっきりと伝え厳しいまなざしで子どもの目をみつめただならぬ雰囲気を漂わせます。

でも・・・・問題行動が止んだらすぐに満面の笑みで抑揚をつけて「お話聞けたね!」「泣き止んだね!」など具体的にほめます。

子どもは最も信頼を寄せる親から「よくできたね!」とほめられる「承認」をいつも求めています。この承認願望を満たしてあげたくさんの達成感を味わわせてあげたいですね。

達成感を感じると子どもは「よし、やってみよう!」と意欲が出ます。これが「しつけ」の一番大事なことです。叱ったら必ずほめて終わることが大切です。

次回、このことから3対1の黄金比について考えてみましょう!

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