NO.15 子どもの行動に敏感に反応していきましょう!

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2019年6月30日

NO.15 子どもの行動に敏感に反応していきましょう!

今回は年中さんのクラスです。この間の参観日からもそうですが行事を終えていくごとに成長とクラスのまとまりがみられます。

お友達と協力したりローテーションの片付けや雑巾がけなどお手伝いを進んでやってくれたり、クラス全体が明るく、少しずつまとまってきたように思います。それゆえに競争心も芽生え我先に!!という姿もみられます。お友達に譲る「優しい心」も持てるように順番に代わってみたり一緒にやってみたり・・・そんな所も心がけながらやっているところです。

自我が出てくるこの時期は個性が出る時期でもあります。まだまだ自分をうまくコントロール(取り扱えない)出来ない子ども達。ほっておけば身につくものでなく、大人がうまく誘ってあげることが大事です。

この時期上手に「ごめんなさい・・・」が言えなくてもいいのです。それよりお友達のことを考えると心がヒリヒリしてしまう体験が大切です。まず・・・

1.「お友達悲しんでいるね。」と語りかけ、こういうことをすると相手は悲しむことを知ります

2.「じゃあ、こうしてみたら!」と誘い、「よし!」と実行します。

3.「お友達と楽しく遊べた!」「また次もやってみよう!」とやる気、意欲が出ます。

このように大人が共鳴し誘ってあげる経験をいっぱいすることで自分を取り扱えていけるようになるのです。

その為に・・・

大人が子どもの行動に敏感に反応すること!これを繰り返すと子どもの感じる力(感受性)は強くなっていきます。

 

お友達との関わりが増えていく分、自分で折り合いをつけなくてはいけない場面も増えていきます。すべて経験で学んでいくので無駄なことは一つもないのです。「自分」をちゃんと出せるお子さんを温かく見守りながら誘っていきましょう!

 

次回、参観日の講演会「食」について栄養士の先生と一緒に考えていければと思います。

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